最も代表的なSNSと言えば、国内最大の会員数を持つmixiです。
SNSとはインターネット上で、共通の趣味を持つ人を探し出し交流することが手軽にできます。
本来、インターネット上にホームページを作ることは、技術や知識も必要であり、簡単なことではありません。
しかしmixiの普及により、誰でも即座に自分のページを持てるようになりました。
mixiが普及するまでは、自分の日記や写真をネット上に公開するということも、一般人には考えにくいことだったと思います。
現代では、自分の生活や考えはSNSを使うことで多くの人に伝えることができます。
その気になれば友人、他人に関わらず、交流の網をどんどん広げていくこともできます。
その特性を個人ではなく、団体の宣伝や広告活動に使っているケースがあります。
例えば、アマチュアバンドがバンド名でmixiのアカウントを取得するとします。
まずはプロフィールでコンセプトやルックスをアピールします。
そして、そのページにバンドの音源や映像を張り付けて曲を紹介したり、カレンダー機能などを使いスケジュールを公開したりします。
また、つぶやき機能を使うことで、今夜行われるライブの告知を直前まで発信し続けることも出来ます。
さらに積極的な宣伝活動としては、mixi内のコミュニティに参加することです。
mixiには様々なコミュニティがあり、同じ趣味を持った人同士で情報交換や意見交換などの交流をしています。
もし、そのバンドがビートルズに憧れて影響を受けているとするならば、ビートルズのコミュニティに参加し自らの楽曲をアピールすると興味を持ってくれる人を見つけやすいかもしれません。
このようにこれまでのホームページよりも、もっと能動的に自らをアピールすることが出来るでしょう。
ここではアマチュアバンドの例をあげましたが、著名人や芸能人もmixiを使いコミュニティを広げ、ファンを獲得していくために利用しています。
広告や宣伝には多額な費用がかかるものです。
このようにSNSとは上手に利用することで、お金をかけずにどのような媒体よりも広く宣伝効果をあげられるかもしれません。